2009年10月20日火曜日

v0.6 Finalを使ってみた - metropolisサンプラー編

 LuxRender v0.6もいよいよ安定版がリリースされたのでさっそく試してみました。
こちらのアナウンスによるとRC6からの変更はバグフィックスがメインのようです。
まぁRCというからにはそんなものでしょう。

更新で気になったのがmetropolisサンプラーとネットワークレンダリングの修正です。
何がどう変わったか詳しく調べられていないのですが、とりあえず試してみました。

SAMPLER:metropolisで既存のシーンをレンダリングしてみたところ出力イメージの描画が
早いというか、ディテールがあらかた出て収束するタイミングが早い感じです。
そのため従来よりも出力のノイズをつぶしていく段階に時間をかけられるので、結果として
これまでと同じ品質ならより早く、時間をこれまで通りかければよりノイズが少ない結果が
得られるという状況です。時間がかかりがちな静止画の出力にはとても有効そうです。

調子に乗ってほぼ720p相当の880x1280の解像度で静止画をレンダリングしてみました。
画像クリックで原寸サイズで開きます。容量が大きすぎたのでjpgに変換してあります。



時間がかかりそうなのでサーバを設定してネットワークレンダリングしてみました。
これまでならネットワークレンダでも間違いなく1時間オーバーを覚悟するところですが
今回は40分で終了。普段のVGAくらいのサイズなら20分くらいで終わりそうな勢いです。

ネットワークレンダに関しても改善が見られたのですが長くなったのでこちらに続きます

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