FreeStyle統合版が更新されていたのでそれに合わせて
sphinxに新しくリファレンスを吐いてもらう。
PDFで最新のリファレンスがお手軽に参照できるのは便利。
で、いつものようにアップしてみました。
今回のFreeStyleのアップデートで異なるマテリアルの境界にエッジが出せるように
なってたのが本当に驚いた。
FreeStyleでのエッジ描画はビューマップが起点になっているので、結局はメッシュ
というかジオメトリデータに依存している部分が大きくてマテリアル境界の描画を
実装するのは難しいのかもー、なんて勝手に思い込んでいたわけで。
あと面の交差角度を指定してエッジの出方を調整できるようにもなってたりとか。
これもメカものには便利そう。
このへんのFreeStyleの強化に合わせて、2.5系に2.49b同等のPyNodeが復活
してくれたりしたら、かなりすごいことになりそうで楽しみ。
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