某所で見かけたpencil+の他のオブジェクトを参照してエッジ描画を制御する
距離減衰機能のデモがおもしろそうだったのでFreeStyleでやってみた。
というかpyImportance2DThicknessShaderなんて便利なものが標準のシェーダに
あったのでそれをベースにコントロール用のオブジェクトを参照するように改造。
赤い球がコントローラ。こいつを動かすと線が太く強調される場所も動いてついてくる。
座標の変換とか行列の扱い方がよくわからんのでその辺はだいぶいい加減。
むかーし授業で習ったような気がうっすらとするので思い出しつつそれっぽく
適当にやったら何となくそれっぽい結果に。
しかし、そのへんの適当さやコントローラのz座標を無視してたりとかもあってか
微妙に太くなる位置がずれる。3DCGのための数学みたいな本がいくつかある
みたいなんで良さげなのを買ってきて久しぶりに勉強してみるかな。
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